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オピオイド 過剰摂取の 緊急対応

患者を起こそうと試みる 

  • 体をゆすり、名前を知っている場合は名前を呼ぶ
  • 応答がない場合、胸部を軽く叩く、または肩の上部を強く押す
  • 呼吸や応答がまだ無く、肌が冷たく汗ばんでいる場合は、過剰摂取を疑い、次の行動を起こす!
 

ナロキソンの鼻スプレーの投与 

  • 患者の頭を後ろに傾ける
  • ナロキソン鼻スプレーを包装から取り出し、ノズルを患者の鼻孔の1つに優しく挿入する
  • プランジャーをしっかり押して、最初の投与量のナロキソンを投与する
  • 2-3分待ち、患者が自分で呼吸していない場合は、もう片方の鼻孔に次の投与量のナロキソンを投与する
 

ナロキソン投与後に、911に電話をかける

  • 目撃した事実のみを報告し、推測は避ける
  • 「薬物」や「過剰摂取」などの言葉は避ける
  • EMSが到着した際に、把握している場合には、使用された薬物とナロキソンの量を伝える。
  • カリフォルニア州の善きサマリア人の法では、過剰摂取に対応し、ナロキソンを投与する立ち合い者は、自身が影響下にある場合や、少量の薬物と器具を所持している場合でも限定的な免責を受けることができる。
 

呼吸の確認

  • 呼吸が乱れているか止まっている場合、最初の投与と2回目の投与の間に人工呼吸またはCPR(訓練を受けている場合)を行う
  • 自分の口と患者の口の間に保護バリアを置くことを忘れない
  • まだ呼吸がない場合は、2-3分後にもう片方の鼻孔に2回目のナロキソンを投与する
  • 患者が自分で呼吸を始めたら、回復体位にする
 

患者の側で 待機する

  • 可能な限りEMSが到着するまで患者と一緒に待機する。到着前に立ち去る必要がある場合は、患者を回復体位にする
  • 患者が意識を取り戻したら、落ち着いて何が起こったのかを説明し、周囲にスペースを作る
  • ナロキソンの効果は30-90分で切れるが、オピオイドがまだ体内に残っている場合は再度過剰摂取する可能性がある
  • 患者が判断と救援のために救急医療施設に行くことが重要だが、患者が行くことを拒否する場合は、再び過剰摂取が起こる可能性があるため、最大4時間まで状態を確認する必要がある
  • 再び過剰摂取した場合は、同じ過剰摂取の対応手順を繰り返す
 
オピオイドの過剰摂取を元に戻す手順の電子コピーをダウンロードするには、ここをクリックしてください

オピオイド過剰摂取の症状

過剰摂取に苦しんでいる人は、次のいずれかの症状を示す可能性があります:

  • 反応がない、または意識がない
  • 呼吸が浅い、乱れている、または呼吸 していない
  • 脈が弱い、またはない
  • いびき、ゴホゴホとした、または 窒息したような呼吸音がする
  • 皮膚が青白く、冷たく、湿っている
  • 筋肉が緩んでいる
  • 唇や爪が青色や紫色、灰色へ変色している
 
オピオイドの過剰摂取による症状の電子コピーをダウンロードするには、ここをクリックしてください

プレゼンテーション

このプレゼンテーションの焦点は、処方薬とフェンタニルの安全性にあり、過剰摂取救命訓練も含まれます。このプレゼンテーションを進めていく中で、鎮静剤、興奮剤、オピオイドなどの処方薬と、フェンタニル関連の死亡者数の増加との間にある深刻な関連性について明らかにしていきます。また、過剰摂取の兆候を認識し、それに対応する方法も学んでいただきます。

このプレゼンテーションで取り上げるトピックは以下の通りです:

  • 物質使用障害(SUD)と過剰摂取の影響
  • 処方薬の安全性
  • 処方されたオピオイドと違法なオピオイド
  • ナロキソンの概要
  • 過剰摂取救命訓練
  • あなたが取るべき行動
  • リソース
 

プレゼンテーションを表示するか、プレゼンテーションのスライドまたはスクリプトをダウンロードするには、次のリンクをクリックしてください。